〜アヒルがウサギに見える日〜
http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/
というブログを以前に簡単に紹介しましたが、あれから何度か尋ねていくうちに、これは本格的だなって思いましたので、敬意の思いを込めてあらためて紹介させて頂きます。

ブログ主の小林浩さん光言社の社長でいらっしゃいます。光言社といのは統一教会関連の書籍を多く出版されている会社。その会社の社長がこういう方だというのはとても興味があります。
私が「理科系」だとすると、この小林浩さんは「理科」あるいは「科学」そのものって感じがするくらい違います。かなり本格的です。
理科系と理科の違いって何かと言われると困るのですが...
そういえば、数年前に会社の社員食堂で「すきやき風」ってメニューがありました。「○○○の すき焼き風」ではなく「すき焼き風○○」でもありません。ただの「すき焼き風」という名の料理です。
見れば普通のすき焼きです。皿に盛ってある以外、すき焼き以外の何物でもない。

なんだこれは? って感じです。
「カレーライス風」「おでん風」「味噌ラーメン風」...
いろいろ考えてみましたが、そのようなメニューは思い出せません。
なぜ「すき焼き」で良いところを「風」を付けたのか。似て非なるものなら「すき焼き風煮物」とでもすればいいのに、「風」で終わらせたのはどういう意味なのか。
こういうくだらないところに引っかかるのが自分の性格。
そういえば、私は「理科おじさん」じゃなくて「理科系おじさん」でした。なぜ「系」を付けたかというと、理科を極めているからじゃないというか、理科おじさんと言うには自信が無かったからですね。
「すき焼き風」も「すき焼き」と言うには自信が無かったのかな。
話しを戻しますが、この小林浩さんの記事を時々紹介させて頂こうと思います。
◇−−−−−−−−−−−−−−−−−−◇
読んでくださってありがとうございます。
できればクリックして応援お願いします。

にほんブログ村ランキング
◇−−−−−−−−−−−−−−−−−−◇