白髪は自分で染めて若作りしているけど、妻が1人と子どもが4人いて、ヘトヘト、クタクタな毎日で、ガリガリになっています。(良いもの食べさせてもらっているんだけど太りません)
私は私立の大学で物理を専攻しているとき、大学1年生の時に統一原理を紹介され学びました。
そこは原理研究会だったため、宗教とは違うんだけど、統一原理の研究をしながら、お祈りもするような生活でした。
今は知りませんが、私がいた頃の原理研究会では、宗教とはかなり違っていて、「神はいるのか?」、「統一原理は正しいのか?」を追求するのを中心的な目的にした生活でした。
その一方で、時々左翼学生たちと衝突しながら、「世の中にはああいう思想もあるんだな」と両方を見ながら自分はどちらの方を選択するかを考えたりしてました。
結局、大学を卒業したあと、左翼系団体ではなく、統一教会に入会することにしました。それからは、原理を学ぶと言うよりも「信仰って何だろう?」というのを追求するのが生活の重要なテーマと成りました。
それからもう25年以上が経過し、その間もいろいろと考え、時には悩み、時には発見があり、私なりに分析して来ました。
神様について研究し、自然について研究し、人について研究してきて、今なお研究中です。
そんな私が「信仰とはなんだろう」というテーマで感じてきたことを書いていきます。
塩狩峠とか天草四郎のような信仰者と比べたら、子どもレベルの信仰かもしれませんが、書いて行くうちに更に整理されることを期待しながら。

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