2009年07月02日

エホバの証人

我が家には10年以上前からエホバの証人のかたが来て下さっています。引っ越したり時々担当が変わったりで、現在は4番目の方です。

よく思うのですが、エホバの証人(ものみの塔)の方って純粋な信仰を持っている方が多いと感じています。そういう雰囲気を感じます。とても清さを感じます。

考えてみれば、あの難解な聖書を「文字通り」に信じている訳ですから、純粋な方でないと受け入れるのが難しいのかもしれません。
統一原理では聖書の内容をかなり現実的に解釈していて、現在の自然科学と矛盾しないので、彼らほどの純粋さは必要無いのかもしれません。


大部分は統一原理と同じだと感じました。神様が宇宙を作ったことや、神様は喜怒哀楽の感情をお持ちであること、今なお救いの摂理を続けておられる神であること、今の時代が週末であることなど、ほとんど同じだと感じます。

あえて違う部分をあげてみれば、


救いが完成した世界の違い
  エホバの証人
    肉体を持ったまま永遠に生きる。
    子どもが生まれない体になる(人口が増えない)。
  統一原理
    100年程度の寿命の後、霊界で永遠に生きる。
    子どもは生み続ける(霊界に行くため地球の人口はあまり増えない)。

家庭について
  エホバの証人
    子どもを産めなくなるため、親になることは重要ではない。
  統一教会
    夫婦になり親になってこそ本当の喜びを感じることが出来る

救いの範囲についての違い
  エホバの証人
    14万4千に相当する人だけが救われる(永遠に生きる)。
  統一教会
    悪人も含め全ての人が救われるまで神様は諦めない。

神さまの姿
  エホバの証人
    愛の神であり絶対的な存在。
  統一教会
    人類の親であるため、不幸な人のそばで一緒に泣いている。


私は統一教会に長くいるからかも知れませんが、神様は「全人類を最後の一人まで幸せにする執念を持った方」であってほしいです。我が子の中に不幸な子が一人でもいたら親は幸せになれないのですから、神様も同じだと思うし、そういう神であって欲しいです。

それに、子どもを産み育てるというのは大きな喜びです。それが出来ない社会になるというのは、とても寂しい感じがします。


これは我が家に来て下さっている方に私が確認した内容であり、もしかしたらエホバの証人の本質とは違っているかもしれません。

指摘があれば訂正致します

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posted by 理科系おじさん at 22:09 | Comment(8) | TrackBack(0) | 神様ってどんな方だろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント
神(Kami)は日本語です。唯一主を掲げる信仰に対しての反意語が八百万の神々の神です。その点において統一教会もエホバも最初から大いなる間違いであり嘘が存在します。科学的でも事実でもありません。最初の土台が間違っているのですから、その上の理論は全て間違いで嘘だといえます。原点に戻り、基礎、基盤から創りなおさなければなりません。または、「神」を使わなければ問題はありません。「神(Kami)」は、唯一主のGodとは差別化された、日本固有の信仰言語です。ウィキペディアを参照してください。
Posted by かきね at 2009年07月05日 10:04
かきねさん、コメントありがとうございます

3つコメントいただいていますが、内容がほぼ同じのようですので、代表してこのコメントのみ表示させていただきます。

言葉というのは難しいですね。

宇宙を創造された方を何と呼ぶか、これだけで宗派、教派が分かれてしまいます。これは悲しいことです。

聖書にあるイエス様が語られた、
「精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」
の「神」のつもりで「神様」と表記しています。

「主」と表記すると「主人」を思い浮かべる方も少なくないと思います。
統一原理で言う創造主と人間の関係は、主従関係ではなく親子のため、「父母なる唯一神」「父母なる主」とかの表現になるのでしょうか。

どんな人間よりも知恵があり、どんな人間よりも強い喜怒哀楽の感情をお持ちで、どんな父母以上に深い愛情で私たち全人類を愛しておられる唯一なる宇宙の創造者です。

申し訳ありませんが、よい表現が見つかるまでは、「神」とか「神様」という言葉で代用させていただきますが、ニュアンスとしては上記のような創造者を指します。

気分が悪いかもしれませんがお許しください。
Posted by 理科系おじさん at 2009年07月05日 15:41
意図的な使用でないということはわかりました。言語はその国の文化そのものですから、言葉の間違いは文化の崩壊につながります。それは、なによりも重大なことです。早急に原語表記などでの修正をお願いします。何しろ全く意味が逆の反意語です。そして、実際、国内でさえ、各地に何年か暮らしてもその地の文化や方言を理解するのは困難です。それが、全く異文化の侵略的信仰を持ってこられるのですから困ります。宇宙や異次元やミミズや熱い濃硫酸の中でしか生存できない生物や石ころ、分子、素粒子、重力、人間・・・誰が創ったか、何が最初か、順序もわかりません。存在、未知、全てが不思議であり神秘であるということだけが、2+2=4ほど、世界共通の事実です。想像力は風の神や宇宙の神になって高い空から、奇跡の川や海や山や針や我々や地球を眺めることができます。正史ではあるけれど記録も少なからず存在します。科学もやっと本格的に始まりした。しかし、何一つとして全てのことが分かるわけではありませんし、事実が少し深くなってきたというところです。幸せを破壊する最初のひとつは、事実の歪曲や隠蔽であり、人間間に余計な垣根をつくることです。言語と文化の保護をよろしくお願いします。
Posted by かきね at 2009年07月05日 18:34
言葉は変わっていきますから、「神」を使い始めた時とは違っていると思います。

一般的に「キリスト教の主」という人は少ないし、「一神教」という言葉もありますから、「神」でも良いんじゃないでしょうか。

言葉の起源にこだわるのであれは、「貴様」とか「御前」とかを良い意味で使わなければなりません。
「友達」は複数人のときだけなのかなど、現在の言葉の使い方と違ってくるのではないでしょうか。

もしかしたら、かきねさんは、今でも貴様とか御前という言葉を尊敬の意味で使っていらっしゃるのですか。
きっと、そこまでのこだわりは無いですよね。友を失ってしまいそうです。

いい訳語が見あたらないので仕方ないです。原理講論では「神」と訳されていますので、統一教会員である私も「神」が使い慣れているため、ここではやはり「神」という単語を使わせていただきますが、統一原理の神を正しく伝えるのは結構大変です。

近いうちに統一教会の「神観」について書きたいと思っています。


言い方の問題はありますが、宇宙の創造者の存在を信じるのも信仰、存在しないと信じるのも信仰のようなものですね。

科学で白黒決着が付かないこの問題に対して、存在するとか存在しないとか、多くの方がどちらかを信じているのは不思議なことです。
Posted by 理科系おじさん at 2009年07月05日 22:26
コメント内の方が、見応えありました。

言葉からイメージする違いを考えさせられましたが、結局は小さな拘りで内容に辿り着かないのは損です。人の話をしっかり聞けるかどうかは、言葉のニュアンス以前にある、効いている人の器だと思います。
おじさんは大人です。

Posted by 桃缶 at 2009年07月06日 19:20
桃缶さん、ありがとうございます

価値観が違う人に考えを伝えるというのはなかなか難しいものですね。
Posted by 理科系おじさん at 2009年07月07日 07:25
日本は、神そのものです。あなたは、神の意味を軽く考えておられるようです。5・7調は歌詞の基調であるし、流れ去る水の如き清らかな心「法」の下に、我々があります。それは風土、自然、神秘の神々と一体化したものです。あなたの主は、琵琶湖のモロコや小鮒や鮎の神々の世界に、土足で踏み込んでくるブラックバスの様なものです。桜島辺りに侵入したマングースや、本州のエスカルゴやカミツキガメ同様です。日本の自然法則を理解しないで、または意図的に、タテガミ猫だと称し、野山にライオンをはなされては、法の根底が破壊されます。風土にあった理科の法則は、全ての法の基盤にあります。世界宗教が、神秘現象を実証的・事実的に統計数字で表わす理科の反対に存在するものであるというのは常識です。理科と一体化するのは、神々の神です。世界が日本に一目置くのは、神の存在ゆえです。それぞれの地域の言霊(魂)は、充分尊重・理解しなければなりません。その意味で、あなたの信仰原典の主を神と翻訳した者の意図はありありと理解できます。適度な翻訳語が無ければ、無理に翻訳する必要はありません。原典どおりに表記してください。それが、事実や日本を大切にする理科人・日本人としての心構えです。世界宗教は、邪悪なカルトです。日本は小さいところですし、か弱い小集団ですが、美しい自然を持ちます。ならではの、自然法則である平等・共生・共存・融和・理科・自責、神々を誇りにしています。決して、巨大化を目論む支配政治的世界破壊宗教・統一世界を望んではいません。神は温和です。しかし、度を越せば許すことはできません。我々は全てが理科でいう神秘的なモノ・神です。
Posted by かきね at 2009年07月11日 08:49
エホバの証人の見解は多分合っています。私はいつかエホバ教団を統一家に出会わせようという野望(?)を持っている者ですが、現時点ではエホバでいえば、研究生扱いです。
 
 自叙伝をあげたら「これ、捨ててもいいですか?」と目の前で真顔で言われたのはショックでしたが。
 もちろん、祝福中心家庭ですよ。
 
Posted by はじめまして at 2013年03月08日 10:26
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