2009年09月14日

病者の祈り

今日の礼拝の説教題は「死は終わりではない」でした。
その中で紹介された詩にとても感銘を受けました。

「病者の祈り」

大事を成そうとして力を与えてほしいと神に求めたのに、
慎み深く従順であるようにと弱さを授かった。

より偉大なことができるようにと健康を求めたのに、
より良き事ができるようにと病弱を与えられた。

幸せになろうとして富を求めたのに、
賢明であるようにと貧困を授かった。

世の人々の賞賛を得ようとして権力を求めたのに、
神の前にひざまずくようにと弱さを授かった。

人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに、
あらゆることを喜べるようにと生命を授かった。

求めたものは一つとして与えられなかったが、
願いはすべて聞き届けられた。

神の意にそわぬものであるにもかかわらず、
心の中の言い表せない祈りはすべてかなえられた。

私はあらゆる人の中でもっとも豊かに祝福されたのだ。



私たちが望んでいることは「幸せになる事」ですけど、何が幸せか分からないから、自分なりに考えてお金持ちになれば幸せになれるとかって思うわけですけど、神様は「幸せになる事」という願いを実現させてくれるということですね。

私も時々はそう思うことがありますけど、常にそんな風に感謝出来るようになれたら素晴らしいし、そうなれるのなら、なりたいです。

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posted by 理科系おじさん at 00:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | いい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月09日

富士登山

8月の終わり頃に富士山に登りました。

実は昨年も登ったのですが、八合目くらいから雨になり、寒さに耐えながら頂上に着いた時には100m先も見えないほどの豪雨で、ご来光も景色も何も楽しめず、頂上では400円のココアを飲んで直ぐに下山しました。
そのリベンジをかけて再度の登頂でした。

今年は、天気予報では「曇りのち雨」で心配したのですが、低い雲だったため、地上では雨だったようですが、五合目から上は快晴でした。

20090908-1.JPG
ここが登り口

20090908-2.jpg
途中も快晴です。木もなく、近くに山もなく、ただただあるのは岩石。

20090908-3.jpg
美しい雲海を背にして記念写真(写真にはきれいに写りませんでしたが幻想的な感じで感動しました)

20090908-4.jpg
九合目から少し登ったあたりでご来光。夜中は曇っていたので心配していましたが、見事に晴れてくれました。

20090908-5.jpg
頂上についてお鉢巡り。右側が火口です。この坂の一番上にある建物(測候所)の場所が3776m地点

20090908-6.jpg
日本最高度地点で記念撮影。この撮影のためだけに40分も並びました。

頂上を歩いていると、小さな雲が目の前の測候所にぶつかる姿や、自分の頭の数十m上を雲が通過していくとか、地上では味わえない不思議な体験をしました。

昨年、下山して地元の風呂に入った時、「富士山は登らないバカと、二度登るバカがいる」と地元の人はよく言うそうです。
確かに、木も無く、草も殆どなく、あるのが石ばかりですから、虫も鳥も動物も見かけません。近くに美しい山もなく、ただひたすら、岩がゴロゴロしている道を黙々と登る感じです。

それでも、一番高いところに行ったという満足感と、空気も薄いため楽に登れるものでもありませんから、成し遂げたという達成感は爽快です。

とても恵まれた富士登山でした。


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posted by 理科系おじさん at 01:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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